カテゴリー別アーカイブ: アガリクスのココに注目

アガリクスのココに注目

栽培方法と産地

アガリクスは『栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる』とされています。

*国立健康・栄養研究所【健康食品】の安全性・有効性情報より抜粋。 http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail75.html

『栽培方法』や『産地』の他にも、アガリクスを選ぶときにチェックするべきポイントをいくつかご紹介いたします。

カテゴリー: アガリクスのココに注目 | コメントは受け付けていません。

栽培方法

主な栽培方法として自然露地栽培、ハウス栽培、タンク培養があり、有用性の面で考えると ①自然露地栽培 > ②ハウス栽培 > ③タンク培養 といった順番になります。

 

①自然露地栽培:天然に限りなく近い、畑で取れるアガリクス。非常に大きく育ち、主要成分のβ-グルカンやビタミンD、酵素などをハウス栽培よりも多量に含みますが、栽培が非常に難しく、世界的にも希少なアガリクス。

 

②ハウス栽培:一般的な栽培方法。光を遮り、暗い小屋のようなところで栽培する。栽培が簡単なため、安価に栽培が可能。

 

③タンク培養:キノコの根の部分(菌糸体)を人工的にタンクで培養。

カテゴリー: 栽培方法 | コメントは受け付けていません。

産地

主な産地は日本、ブラジル、アメリカ、中国、台湾などです

土壌の豊かな産地で採れたアガリクスは栄養分が多く、逆に重金属や農薬などで汚染された産地で生えたアガリクスは有害物質を吸収してしまっています。

オススメの順番は①ブラジル → ②日本、台湾 → ③中国です

  

①ブラジル産:アガリクスの原産地。ミネラルや栄養素を豊富に含みます

②日本産:安全性は高いが、土地が痩せているため栄養価は低い。

③中国産:食品の安全性に関わる問題が度々起こるなど、オススメできません。

カテゴリー: 産地 | コメントは受け付けていません。

研究体制

やはり口に入るものなので、どのような施設で安全性・有用性に関わる研究が行われているか気になりますよね。しっかりとした研究開発を行っているメーカーをホームページなどで調べました。

 

S・S・I: 米国国立研究所などで研究開発を行っています。

動物実験、ヒト臨床試験ともに行っており、安全性が確認されています。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20412340

 

東栄新薬: 東京大学食の安全研究センター、慶應義塾大学医学部、東京薬科大学薬学部、順天堂大学医学部など多数の施設と共同研究の実績があり、研究水準は国内トップレベル。

動物実験、ヒト臨床試験ともに安全性が確認され、【ヒトに対する有用性あり】とする論文も発表されています。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18604247

 

サン・クロレラ:三重大学、菌類薬理研究所などで研究実績あり。動物実験、ヒト臨床試験ともに安全性が確認され、【ヒトに対する有用性あり】とする論文も発表されています。

 

カテゴリー: 研究体制 | コメントは受け付けていません。

βーグルカン

アガリクスの主成分とされているβ-グルカンは、もともと分子量が大きく、体内には吸収されません。

そこで、【β-グルカンは分子量が大きい】→【体内に吸収されない】→【分子量を小さくする】→【体内に吸収される】→【吸収されるから効果が高まる】といった売りやすい宣伝文句を作り上げ【超吸収】【低分子】【細胞壁破砕】【酵素処理】などいった製品を販売するメーカーが多くいます。

しかしながらβ-グルカンは体内に吸収されずに効果を発揮し、【分子量は大きい方がよい】といったことが世界的には20年以上も前から常識となっています。

心もとないメーカーの宣伝に惑わされず、アガリクス本来の形に近い、なるべく手の加わっていない製品を選びましょう。

カテゴリー: β-グルカン | コメントは受け付けていません。

製品タイプ

アガリクス製品にはレトルト、顆粒、タブレット、お茶、エキスなど様々な製品がありますが、製品タイプを選ぶときにはぜひ【酵素】に注目して下さい。

アガリクスの有用成分の一つに【酵素】があり、この【酵素】は熱に弱いといった特徴があります。レトルト、エキスタイプは製品化の際に熱が加わってしまっているため、酵素が失活化してしまっています。なるべく、人工的な工程が加わっておらず、添加物の少ない、アガリクス100%の状態に近い製品を選びましょう。

カテゴリー: 製品タイプ | コメントは受け付けていません。